お昼休み、久々に単独行動をしたので、いつもと違う方向へ歩いてみた。
靖国通り沿いには古いお店も多く、「どうやって成り立たせているんだろう?」と思ってしまうような閑散とした老舗もいくつかある。
そのうちのひとつに和菓子屋さんがある。
店内は伝統はあっても、電灯もついていないようで、ささやかなショーウインドウをのぞく事も、店内に目をやることも、普段はほぼない…のに、今日に限って、そのショウウインドウに目をやってしまったのだ。
すると、こんなものが。
新聞に掲載された記事といっしょに飾られていた。
つーか、目立たないよ(^^;;)
前記事で『納得いかねー!!』的なことを散々書いたクセに、こんなものが目の前に現れたら、コレクターとしての血が騒ぐに決まってる!!
赤い包みから出してみると…
「いつまでですか?」と聞いたら、お店の若奥さんぽい人はよく知らないらしくて、奥の人に聞いたら、映画が終わるまで…らしいです。おまけに「なんで、こちらで作ってるんですか?」との問いには、「配給会社からお話があったとか、なんとかで…」と、何の縁もゆかりもないそうです(笑)
普通のお饅頭にしてはちょっと割高感の漂う八百円也。
興味のある方は、靖国神社前の「宝来屋本店」という和菓子屋さんに行ってみて下さいな。九段下から歩いて5分くらいです。
お味の方はまだいただいてないので、なんとも。
これからいただいてみます。
靖国通り沿いには古いお店も多く、「どうやって成り立たせているんだろう?」と思ってしまうような閑散とした老舗もいくつかある。
そのうちのひとつに和菓子屋さんがある。
店内は伝統はあっても、電灯もついていないようで、ささやかなショーウインドウをのぞく事も、店内に目をやることも、普段はほぼない…のに、今日に限って、そのショウウインドウに目をやってしまったのだ。
すると、こんなものが。
新聞に掲載された記事といっしょに飾られていた。
つーか、目立たないよ(^^;;)
前記事で『納得いかねー!!』的なことを散々書いたクセに、こんなものが目の前に現れたら、コレクターとしての血が騒ぐに決まってる!!
赤い包みから出してみると…
「いつまでですか?」と聞いたら、お店の若奥さんぽい人はよく知らないらしくて、奥の人に聞いたら、映画が終わるまで…らしいです。おまけに「なんで、こちらで作ってるんですか?」との問いには、「配給会社からお話があったとか、なんとかで…」と、何の縁もゆかりもないそうです(笑)
普通のお饅頭にしてはちょっと割高感の漂う八百円也。
興味のある方は、靖国神社前の「宝来屋本店」という和菓子屋さんに行ってみて下さいな。九段下から歩いて5分くらいです。
お味の方はまだいただいてないので、なんとも。
これからいただいてみます。